発行元 池田大作先生 .
エディションノート
[第二部 人間革命の実践]第十一章 「病によりて道心はをこり候」1 病気との闘いが生命を健康にする2 「生老病死」を「常楽我浄」に3 題目は生命力の源泉4 病をも価値創造の原動力に5 いかなる病も幸福への障害にはならない6 信心とは信じ抜くこと7 病魔を笑い飛ばして第十二章 桜梅桃李1 されど我は咲くなり2 性格をより良く輝かせるために3 自己自身に生きよ4 かけがえのない自分を大切に5 個性は鍛えの中に輝く6 自分が太陽になる7 伸び伸びと着実な前進を8 皆、尊い使命がある9 多様性輝く調和の世界を10 自他共に向上する智慧第十三章 「年は・わかうなり福はかさなり候べし」1 豊かな「第三の青春」を2 挑戦また挑戦の総仕上げを3 すこやかな長寿の秘訣4 わが生命に永遠の宮殿を築く5 わが生涯を芸術のように6 「一日の命は三千界の財にもすぎて候」7 “最初の誕生日”第十四章 難を乗り越える信心1 嵐は誉れ2 「難来るを以て安楽と意得可きなり」3 八風に侵されるな4 乗り越えられない苦難はない5 一生涯、不退転の信心を6 難との戦いに人間革命がある7 障害に遭うほど生命は輝く8 行き詰まった時が勝負9 「強盛の信心弥弥悦びをなすべし」10 「諸難ありとも疑う心なくば自然に仏界にいたるべし」11 難と戦い続ける人こそ仏12 牧口先生の誉れの闘争